サルスのはじまり
サルスのはじまり

食事制限の結果、奇跡的に快復したグレイザー博士はミュンヘンでサルス独自の治療法を開発し、事業を開始。

サルスとは古代ローマでは健康と公共福祉の女神のことであった。

治療法は「癒し=クレンジング」「自分自身で健康を維持すること」の2点を原則とした。

創業当時は紅茶やカプセル型のサプリメントを取り扱った。

商品ラインナップ

PRODUCT

Salus(サルス)は、「異なる特性を持つ複数のハーブを適切にブレンドすることによってその力は強くなる」
という創業者の研究成果のもと、ハーブ・ビタミン・ミネラル・微量元素などの「最適な組み合わせ」で
「植物の持つ力を最大限に引き出す」ことを製品設計の目標として研究が続けられてきました。