これから気温が下がってくると身体の不調を感じる方も多いのではないでしょうか。そんな中、周りにいる人でいつも通り元気に過ごしている人はいませんか。もしかすると、その人は「免疫力」が高いのかもしれません。今回はそんな健康にとって欠かせない「免疫力」についてご紹介します。

免疫ってなに…?

初歩的ではありますが、免疫について改めて確認していきましょう。

免疫とは、細菌やウイルスなどの異物がカラダに入ってくることを防ぎ、またカラダから出そうとするはたらきの事です。

免疫にはいくつかの分け方があります。その中で「自然免疫」と「獲得免疫」についてを説明します。

自然免疫とは

私たちにもともと備わっている免疫で、カラダに入ってきた病原体と戦う役割を持っています。細菌やウイルスなどの異物を除去する食細胞と呼ばれる、食作用( 菌やその他の固形物を取り込む作用)を持つ細胞を中心に構成されています。また、その情報役となる細胞もあります。

獲得免疫とは

自然免疫では攻撃できないような小さな異物、細胞に入り込んでしまった異物を取り除く免疫です。さらに自然免疫と異なるのは「カラダに侵入してきた異物を記録する」働きがあることです。この働きのおかげで、同じ異物が入り込んできたときは、1度目に比べても素早く対処することが可能となります。

そんな免疫ですが、加齢や生活習慣の乱れが原因となり、白血球のバランスが崩れることでその機能が低下してしまいます。

体調不良や病気になったときに免疫力という言葉を聞きがちですが、健康な状態のときからカラダのケアをしておきたいですね。

今日からこれで!免疫活性

免疫力を高めるために今日から始められる免疫細胞を活性化させる方法を3つご紹介します。

①代謝・体温を上げよう

しっかり湯船につかる。決行よくするためのストレッチや運動を習慣にしよう!

免疫細胞が正常に働くことのできる体温はおよそ36.5度、体温が1度下がれば免疫力は3割も下がり、逆に1度あがれば最大5-6倍ともいわれています。風邪を引いた際に熱が出るのも、体温を上げることで免疫細胞を活性化させ、病原菌を排除しようとしているからなんですね。

→代謝を上げるはこちら

②質の良い睡眠を取ろう

睡眠中に増える「成長ホルモン」が傷んだ細胞の修復と疲労回復に大きな役割を果たしています。また、免疫の調整には自律神経が関係しているため、適切な睡眠が必要となります。

③栄養バランスの良い食事をとろう

免疫力をあげる食材たちを紹介します。

ビタミンA

のどや鼻といった粘膜を正常に保ち、免疫細胞の働きを活発にします。カラダの内側に異物の侵入を防ぐための反応を示しやすい器官が多いので、しっかり摂り入れたい栄養素です。

主な食材
レバー、うなぎ、牛乳、たまご、ニンジン、カボチャ

ビタミンC

白血球の働きを助ける役割がありますまた、ウイルスの増殖を阻止するたんぱく質の生成をサポートします。

主な食材
ブロッコリー、ほうれんそう、キウイ、いちご

ビタミンE

カラダの酸化を防ぎ、血管を保護します。血行を良くするため、冷えによる症状の緩和に役立つ栄養素です。

主な食材
うなぎ、かぼちゃ、ほうれんそう、キウイ、アーモンド、アボカド

ビタミンB6

免疫抗体の生成に関わり、免疫機能を正常に維持する為に欠かせないない栄養素です。

主な食材かつお、まぐろ、さば、にんにく、バナナ

というのは、それそのものが直接カラダをつくるわけではありません。しかし、です。いうなれば、他の栄養素が私たちのカラダの中でうまく働くためのお手伝いをしています。ビタミン カラダが成長するため、健康を維持するためには欠かせない栄養素

とはいえ、1日に必要なビタミンというのはそれほど多くありません。食材によってはかんたんに摂りすぎになってしまうこともあります。しかし、私たちのカラダの中ではほとんど作ることができないため、

食べ物から摂ることが欠かせません。

そんな私たちのカラダと複雑に絡み合ったビタミン。一日に必要な量や、食事に足りない栄養素を補うためには手軽に補給できるジュースやサプリメントが効果的です。フローラディクスは1日2回、1回10mlで鉄分とビタミンをしっかりチャージができるので忙しいみなさまの生活をサクッととサポートさせていただきます。

この冬は「免疫力」をアップしていつもよりもアクティブな冬を過ごしてみませんか。